トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

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カボチャいろいろ

トランシルヴァニアの秋の味覚の中でも、
私のお気に入りはカボチャである。
その味も形も実にさまざま・・・

こちらは夏の終わりに畑で収穫されたカボチャ。
スイカ並の大きさでいかにも美味しそうだか、
食用ではなく、ブタのえさになると言う。

VIrageknal 022

VIrageknal 023

夏の終わりから収穫できる、
「煮カボチャ」は細長くて、中は水分が多い。
カボチャというよりもま、むしろ冬瓜のようだ。
摩り下ろして、クリームソースにしたり、
スライスしててんぷらにすると美味しい。

これよりももっと美味しいのは、「焼きカボチャ」。
平べったくて大きい。
切ると、中はオレンジ色。
スライスしたものをオーブンに入れて焼くと、
外はぱりぱりで中はホカホカ。
クリとサツマイモの中間といったところか。
野菜とは思えないほどの甘さで、
ヘタなお菓子よりもずっと美味しい。

息子に食べさせるのを楽しみにしているのだが、
もう少し待たなくてはいけない。

市場で見かけた、可愛いカボチャ。
お正月の飾り餅のよう。
これは、「飾りカボチャ」と呼ばれていて、
その名の通りただの飾りだ。

patak 027

ひいおばあちゃんの村で収穫された、飼料用のかぼちゃ。
気が付くと、何物かの手でこんないたずらがされていた。

szoknya 007

このカボチャ君。
夜になると、うっすらと明るい光をともしだす。
だんだんと夜が長く、寒さの厳しくなる時期に
こんな夜の守り神がいると、なんだか心がほっと暖まるようだ。

tok.jpg

トランシルヴァニアの秋は、あちらにもこちらにも。

ICIRIPICIRI11 105



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comments(8)|trackback(0)|トランシルヴァニア食文化|2008-09-22_23:16|page top

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南瓜~♪
いいな~南瓜。そちらは色々な種類が穫れるのですねー。
村では南瓜の種はちゃんと扱うのに、製品というか育った南瓜は売っていないのです。去年は芸術家さん宅で自分で栽培した南瓜のモルドヴァ料理をご馳走になり好みの味だったので、今年我が家にも植えたのですが…。
すでに初雪も降ってしまい今年はこのまま熟さない南瓜しか出来ないのかも。
残念。一時帰国から戻る途中の都市分で南瓜買ってこようかしら?都市部にいけば色々な南瓜が手に入るのです。
もう初雪・・・
シベリアでは、もう雪が降ったのですか・・・
こちらも寒くて、ダウンジャケットを着ていますが、まだ雪は降りません。
お庭のカボチャ、熟しているといいですね。

モルドヴァ料理のカモチャも美味しいのでしょうね。煮るカボチャ、焼くカボチャともに美味しいので、送って差し上げたいくらいです・・。
本当に送ってもらいたいくらいです(苦笑)
 本当に、都市部や大きい街に行けば売っているというのに、なぜ村では売らないのか不思議です。
 売っていないから皆自宅で栽培するのでしょうけど…。一時帰国の帰りに1個でも良いから買って来れると良いのですけどね。
村のお店
こちらでも村ではモノが少なく、牛乳、お肉、卵、野菜など・・村で取れるはずのものが売ってなかったり。
そして値段も町のお店より、高いんですよね!

最近は小銭を出してくれないお店が多く、この前、村で買い物したときにも、小銭の換わりにアメやチョコレートを渡されました。

帰国されるときには、きっとカボチャが美味しい季節でしょうね。私も甘藷や柿、サンマなど、日本の秋の味覚が楽しみです♪
おつり
 値段に関しては、都市部が圧倒的に高すぎるので村は比べれば安いですね。ただ、種類が無いですけど。それでも日本と比べて安いと感じる物は絞りたての牛乳ぐらいでしょうか。

 小銭を出してくれないのではなく、村では小銭が無い事多いですよ。でマッチやコーヒー(小さいパックになったインスタント)、ガムなんかがおつりとして良く渡されます。まあ我が家は永住ではない分「まあ村ではこれが当たり前」と気楽に構えて今後は何が来るか?と楽しんでいます。連れ合いと私でマッチなんて金額が違ったりして、連れ合いは「どうして僕の方が高い金額で交換なんだ?」って言ったりしています。
 村は掛け売りが多いのでお金あまりお店に無いんですよ実際。

 なんだかゆっくり食事が出来る時間が有るかしら?恩師が亡くなりもし時間が穫れたら大分まで飛ぶかも…と考えると時間が限られてきますね。まあ自分の体調と相談しながらですが。
トランシルヴァニアのお店
そうですか・・・
そちらでもやはりお釣りの代わりが
出てくるのですね。

こちらはお釣りがあっても、お菓子を出すのですよ。ダンナが買い物をしたときに、アメを断ったらお釣りがちゃんと出てきた・・と話していました。
仕方がない場合もあるのでしょうけれど。

もうすぐ越後屋さんも帰国されるのですね。
ブログが見れないのは残念ですが、お気をつけてください。
大分まで来られるのですか?
宮崎から近ければ、行くのですが、
隣の県なのに電車で4時間もかかるのです・・

もし宮崎までお越しの際は、我が家へもどうぞ♪
共産時代のな残りでしょうか?
 おつりは日本の感覚からしたら驚きますよね、でも村では逆に本当に小さい単位の小銭が足りない時とかおまけしてくれたり、次でいいわよ~とつけにしてくれたりするのでまあ、良いかな~って思います。

 でもおつり用のお金があるのにくれないのは困りますね。

 大分は今回は見送るかもしれません。色々事情もありそうなので。次回ゆっくり時間が取れる時をと考えています。
おつりの代わり
そうですよね、人によっては小銭が足りないときも許してくださったりします。
共産主義の名残なのかもしれません。
店員さんの態度にも、やはり名残が見られますものね。

一時帰国、お気をつけてください!
トランシルヴァニアにもいつかお寄りくださいね!