トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

カテゴリー

FC2カウンター

カレンダー(月別)

07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

これまで書いた記事は・・・

全タイトルを表示

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Feed Me!

トランシルヴァニアへの扉  - Erdely kapuja-のRSSフィード

ブログ翻訳

4月生まれの春の王様

日に日に長くなっていく太陽の恵み。
これまで裸だった
町の住宅街はふさふさとした緑に包まれる。
次々に生まれてくる
春の落とし子たちに子供たちは夢中。

tavasz6.jpg

とある夕暮れ時、
友人のイザベラがタンポポを摘んで
編み始めた。
「 ほら、こうやって
 タンポポのかんむりを作るのよ。」

tavasz1.jpg

出来上がった、
まぶしい黄色のかんむりは息子の頭に。
4月にお誕生日を迎えた息子は、
まさに春の王様。

tavasz2.jpg

タンポポの黄色は、
太陽の光そのもの。
ハンガリー語では、「子供のくさりの花」と呼ばれるだけあって、
子供によく似合う。

tavasz3.jpg

「 ママー、僕にも。」とクリシュトフの頭にも、
春のかんむりがのせられた。

tavasz4.jpg

タンポポのかんむりにネックレスもつけて、
ご機嫌の息子。
坂道もへっちゃらで駆け上る。

tavasz5.jpg

うちのキッチンは、
いつも野花のお土産でいっぱい。
最近は花の生け方もすべて、息子に任せるようにしている。
トランシルヴァニア、
4月の花の生け花、なかなかのものでしょう。

IMG_5751.jpg




トランシルバニアをあなたの心に・・・
                 クリックをお願いします。→にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
スポンサーサイト

Theme:ルーマニア
Genre:海外情報

comments(4)|trackback(0)|ルーマニアの育児|2009-05-05_16:42|page top

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

非公開コメント

No title
なんて素敵な春の王様たち。

tulipanさんの素敵な文と写真に
いつも傍に居るような不思議な感覚で
拝見しています。

もう、本当にそちらも春ですね。
こちらはそろそろ初夏の陽気です。
そちらは初夏ですか。
Tibiさん、どうもありがとうございます!
世界のさまざまな場所の方と、
春の喜びを分かち合えて・・・
こちらも嬉しいです。

こちらは朝晩はまだ肌寒く、
上着が欠かせません。
毎日のように雨が降りますが
5月の雨は黄金といわれるように
雨の少ないこの地方では、
恵みの雨のようです。

そちら上海はこれから夏が厳しそうですね。
どうかお体にお気をつけてください。
王さま、お似合いです。
はじめまして。

ほぼ毎晩日本は九州から拝見しています。
ルーマニアはまったく知らないので、読むたびすべてにびっくりしています。

さて。たいそう遅くなりましたが…大樹くん、お誕生日おめでとうございます!
よく春のかんむりがお似合いですね。

子どもさんの笑顔を見るたび、ずっと笑って元気でいて貰えるためにはー大人の私には何ができるかしら?と考えます。

大樹くんがいつも笑顔でいられますように…。
こころから願っています。
生まれてきてくれて本当にありがとうございます!

またネットでお会いしましょう。楽しみにしています。
Re: 王さま、お似合いです。
Dillaさん、初めての、
素敵なコメント
どうもありがとうございます!

お誕生日をひとつ迎えるたびに、
成長してくれた喜びも大きいです。
本当に、大人である私たちが
子供のほんとうの幸せを考えてあげないといけませんね。

大人が勝手に考える幸せを
押し付けてはいけませんし。
モノや食べ物の贅沢ではなく、
子供の心がのびのびと成長できる
何かをプレゼントしてあげたいものです。