トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

カテゴリー

FC2カウンター

カレンダー(月別)

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

これまで書いた記事は・・・

全タイトルを表示

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Feed Me!

トランシルヴァニアへの扉  - Erdely kapuja-のRSSフィード

ブログ翻訳

白雪姫幼稚園のお誕生日パーティ

今から5年前、
2004年4月25日にこの町で
息子は生まれた。
白雪姫幼稚園で、
二回目のお誕生日会。

クラスでは、いつも「お誕生日おめでとう!」
の切り紙がひらめいている。
ちょうど今は、10時のおやつを食べているところ。

A születésnap a Hófehérke ovodában

5 évvel ezelőtt itt Sepsiszentgyörgyön született a kisfiunk, Taiki.
A második alkalommal ünnepli születésnapját a hófehérke ovodában.

A teremben mindig lógnak a boldog születésnapot kivano lapok...
Éppen a gyerekek tizórait esznek.

IMG_5996.jpg

食べ終わったら、お祈りを忘れずに。

Ne felejtsük az imádságot miután megettünk!

IMG_6005.jpg

子供たちが別室で遊んでいるうちに、
テーブルを並べて準備をする。

やがてテーブルを並べたら、
子供たちは列を組んで、
歌をうたいながらやってきた。
ケーキが気になる様子で、
チラチラと盗み見をしているのが可愛らしい。

Miközben játszanak a másik szobában,
gyorsan elrendezzük az asztalt szépen ünnepélyesen.

Amikor készen voltunk,
a gyerekek sorba állva lépkedtek be a szobába.
Szépen énekelnek, és közben
leskelődnek "Vajon, milyen lesz a szülinapi torta?"

IMG_6016.jpg

いたずら息子が、味見をしないように
見張っておかなくてはならない。

Sajnos, a kis huncut gyerektől( a fiánktől)
muszáj őrizni a szülinapi tortát.

IMG_6018.jpg

先生は名前の書いた札をおいておいたので、
その名前で席が決まる。

A gyerekek ügyesen megtalálták a saját névjegyeiket
az adott helyeken.

IMG_6023.jpg

まずは、両親が子供の生まれたときのことを
話すように決まっているらしい。
息子の写真アルバムを見せ、
生まれたときの様子を語る。
「 今から5年前、ちょうどセントジュルジ祭の
 最後の日に、たいきは生まれたのよ。
 夜中、花火がなっているときにね。」

Először, ahogy szokták
kezdem mesélni, amikor Balázska megszületett,

"Amikor Balázska megszületett,
akkor volt a Szentgyörgy napok végső, nagy látványossága,
a tűzijáték...

IMG_6031.jpg

子供たちは、
お誕生日を迎えた子供のために
一人ずつ願い事をしてあげる。
赤いマリを手に持って、
「 たいき君が健康で、
  元気に幼稚園に通うことができますように・・・。」

A gyerekek a piros labdát adogatva
jó kivánságot mond az ünnepelt gyereknek.

"Legyen egészseges, és
tudjon járni minél többször az ovodába."

IMG_6047.jpg

それから、子供たちが寄ってきて
キスをして祝う。
男の子からも、女の子からもキスの嵐。
私だったら、照れてしまうところだ。

Boldog születésnapot kivanva
adnak puszit, a fiúk, lányok egyaránt.
Biztosan szégyelne egy japán gyerek,
ha helyette lenne.

IMG_6033.jpg

そして、ユーリア先生からも。

Júlia ovónénitól is.

IMG_6037.jpg

最後に質問がある子は、手を挙げて。
「 たいき君は、どれくらい大きかった?」
「 お誕生日プレゼントには、何をもらうの?」
「 そのケーキのクリームは、なあに?」

Emeljetek kezet, ha valaki szeretne kérdezni valamit.
Balázska mekkora baba volt?
Mit kap a születésnapi ajándékra?
Mi van a szülinapi tortában?

szuli2.jpg

いい質問が出てきた。
「 そう、このクリームはね。
 まだ誰も食べたことないような、特別なものだよ。」

クルミの入ったスポンジケーキに、
今回はキャラメルクリームを作ってみた。
ちょっと物足りない感じだったので、
黄な粉を入れてみたのだ。
ちょっとマスタードを思わせる黄色い色のクリーム。
気に入って、もらえるかしら・・・?

"Az jó kérdés volt,
Ez a krém annyira különleges hogy még senki se kostolta meg!"
Büszkén feleltem meg.

Diótortának készitettem
karamella krémet, de kicsit gyengén silkerült az ize.
Beleraktam a szója port,
attól kicsit mustár szinű lett.
Vajon tetszik-e nekik?

szuli1.jpg

黄な粉入りキャラメルクリーム・ケーキを、
16等分して、皆に配る。
とても気にいってくれた子と、
あまり食の進まない子と二つに分かれた。
やっぱり奇抜すぎるアイデアだったようだ。

ケーキでお腹がふくれたら、
今度はダンスの時間。
子供たちはペアになって、ぐるぐると回る。

Szójaporos karamellakremes tortát elosztva
kitettem a gyerekeknek.
Felének tetszett, a tobbinek nem...
túl nagy volt a kisérletezés talán.

Miután jóllaktak a tortával,
a gyerekek kezdtek párosan táncolni.

szuli4.jpg

女の子たちはハッとするほどの運動神経で、
音楽に身をまかせる。
心から踊ることが好きなようだ。

A lányok annyira ügyesen tudnak táncolni
hogy bámulva néztem.

IMG_6065.jpg

一年と少しの間で、
幼稚園にもすっかりなじみ、たくさんの友達ができた。
この可愛い同級生たちといっしょに、
遊び、学んでいくことができて本当によかった。
これからも、笑ったり泣いたり
いろいろなことがあるのだろう。
これからもどうぞよろしく、
お願いします。

Egy év alatt megszokta az itteni ovódát,
és vannak jó barátai.
Igazán örülök a jó társaságban
fejlődhet, és tanulhat.
Kacagva, sirva sok mindent fognak tapasztalni együtt...

szuli5.jpg



トランシルバニアをあなたの心に・・・
                 クリックをお願いします。→にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ

スポンサーサイト
comments(8)|trackback(0)|ルーマニアの育児|2009-05-05_18:10|page top

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

非公開コメント

お誕生日おめでとう!
たいき君もお誕生日だったのですね。
遅くなりましたが、5歳おめでとうございます♪
幼稚園のお友だちと幸せなお誕生買会でしたね~
今しかない子ども時代を満喫して欲しいですね!
きな粉が隠し味のケーキはどんな味だったのでしょうか?(^^)
この記事は、文字化けの箇所があるようです。
No title
大樹君、お誕生日おめでとう。

Tulipanさん、ケーキを作ったんだね。
黄な粉が入ったケーキ、私も食べたかったなぁ~。

素敵な誕生会ができて良かったね。
私も幼い頃は誕生会をしていたのを思い出すよ。

大樹君はまだまだ子供っていうイメージがあるけど、
どんどん成長してるんだなぁってブログを通じて思いました。
また、5歳の姿を宮崎で披露してね。
どうもありがとうございます!!
Carinaさん、どうもありがとうございます!
息子と私は、4日違いで誕生日がきます。
でも息子の誕生日の方が、
大イベントですね。
今しかない子供時代、
幸せで楽しい時期を精一杯過ごして欲しいです。

黄な粉のケーキ、
私はとてもいけると思ったのですが、
こちらの方にはすこしエキゾチックな味
だったかもしれません。
黄な粉は大好きなので、
ルーマニア名物のトウモロコシ料理にも使っています。

この記事は文字化けしていますか・・・
実ははじめての試みで、
日本語とハンガリー語両方かいてみたんです。
こちらの人にも読んでいただけるように。
でも面倒くさがりなので、
続かないと思います・・。
ケーキ作り
なちゅさん、どうもありがとう!
そういえば、なちゅさんはケーキ作りが上手だったよね。
バナナのケーキ、また食べたいなあ。

こちらではお菓子作りは、女性のたしなみ。
イースターやクリスマスの行事では、
必ずお菓子を焼かないといけない。
だからプレッシャーかかります。

黄な粉はクッキーに入れても、
牛乳に入れてもおいしいよ。
クリームには、カラメルと牛乳、卵黄、お砂糖、
小麦粉に黄な粉を入れました。

次に大樹といっしょに帰国できるのは、
いつになるかな・・・
それまでに日本語をちゃんと教えないと!
楽しみに待っていてください。
No title
こんにちは!

大樹君、お誕生日おめでとうございます。

一緒にケーキを食べたり、ダンスしたり
とても楽しそうなお誕生日会ですね。
一人ひとり誕生日の人のために
お願いごとをするというのも優しさが感じられて素敵です。
ケーキもとってもかわいらしいし、
黄な粉入りだなんて、おいしそうです♪

そしてハンガリー語も、今はまったくわかりませんが
いつか少しでもわかるようになったらいいなあと思いながら
目で追いました(笑)

前の記事のタンポポの王冠もとてもかわいいですね。
ちなみにオランダ語ではタンポポ
「馬のお花」なんですよ・・・・。


お誕生日
こんにちは、
オランダのチューリップさん!
どうもありがとうございます。

お誕生日、いくつになっても祝ってもらえるのは
嬉しいものですよね。子供ならなおさらです。
モノではなくてお願い事をするというプレゼント、
素敵な発想ですよね。

ハンガリー語は、抑揚が不思議で
面白い言葉だと思います。
ただパソコンで打つときには、
ウムラウトや長母音が面倒です・・。
二ヶ国語のブログは続くでしょうか。

オランダ語では
タンポポが馬の花、どうしてでしょう?
そういえば、馬がタンポポ食べていました。
馬はタンポポ好きだからでしょうか。
参加したいお誕生日会です
こんにちは。

「子どもさんは思ったより大人な考えをお持ちだなあ!」と遊んで頂くたびよく思います。

もちろん私だけかもしれませんが。

本当に一緒に参加したいくらい楽しそうなお誕生日会ですね。

他の方も書いていらっしゃいましたが、お願いごとをするのはとても素敵です!
それに生まれたときのことをお話するのがまた良いですね。ほのぼのしてしまいます。
キスの嵐には照れそうですが、皆さんでケーキを食べて踊って歌う・・・やはり参加したいです。

ハンガリー語の発音には興味津々です。もしできれば時々ハンガリー語でもブログを書いてくださいませ。

大樹くんにも楽しい思い出になるでしょうね!

それではまた遊びに来ます。
Re: 参加したいお誕生日会です
お誕生日会は、
親がしてあげられる
最高のプレゼントだと思います。
参加するこちらも楽しく、嬉しい気持ちが伝染します。

ハンガリー語の発音、
とってもユニークですよ。
ハンガリーの子供教育も
その言葉独特のリズムで音楽を
教えるべきだといっています。
また、YOU TUBEからピックアップしてみますね。