トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

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カロタセグ舞踊と文化

郷愁をそそる音楽の調べと、
色鮮やかな衣装に身を包み
くるくると回転する舞いの高揚感・・・。
ハンガリーの舞踊の
魅力にとりつかれる人は数多い。

DSC04444.jpg

大塚奈美さんは、
90年代からハンガリー、
そしてトランシルヴァニアへ通い、
本場の民俗舞踊を学んでこられました。

2000年以降には
踊り手から研究家として、
日本やハンガリーの大学にも在籍していらした第一人者。

やがてフォークロアの豊かな
カロタセグ地方出身の舞踊家ラーザール・アッティラさんとご結婚され、
ご夫婦でトランシルヴァニアの舞踊と文化の紹介に
尽力していらっしゃいます。

5月末から6月末にかけて、
ハンガリー、トランシルヴァニアから、
音楽家をふたりとラーザール氏を招いて、
日本の各地で公演活動をなさいます。

美しいヴァイオリンの調べと、
時にゆるやかに時に激しく舞う
ハンガリー舞踊のリズム、
そして刺しゅうやビーズのきらめきや色彩。

古くから、村での唯一の娯楽であり、
男女が知り合い、結ばれるまでを
彩ってきた踊りという文化。
どうぞ本物のトランシルヴァニアを
体験なさってください。

DSC04522.jpg

魅力的なプログラムでいっぱいのHPは
こちらでご覧いただけます。
トランシルヴァニア・カロタセグの舞踊と文化
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Theme:ルーマニア
Genre:海外情報

comments(4)|trackback(0)|その他|2010-05-29_15:45|page top

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美しいですね~。
あの みやこうせいさんの写真集そのままです。  もう日常のお祭りにはこうした衣装は着ないのでしょうか。
Re: タイトルなし
霧のまちさん、
この地方は手芸が大きな産業ですし、
未だにカロタセグ人という自負がありますので、
どの家でも衣装を大切に持っています。

プロテスタントの洗礼式というのでしょうか、
16歳の子どもたちが美しい衣装を着る習慣があります。
そのためにおばあさんたちが、
針を持って晴れの日の衣装を作ります。
もう結婚式では、民俗衣装は着ないみたいですね。
16歳ですか、美しい盛りですね~。
何て手が込んでいるんでしょう。
日本の成人式に振袖を用意する感覚でしょうか。  それも手作りなんて素敵ですよね。
Re: タイトルなし
こちらの子どもたちは、
16歳ともなると日本で20歳くらいに見えますね。

キリスト教の行事ですが、
成人式みたいなものだと思います。
衣装はだいたい伝わるものもあるのですが、
この儀式には新調して作らせるようです。

カロタセグ地方でも特に、
ここの辺りはビーズで埋め尽くされ、
ずっしりと重くなります。
だから本来はダンス用ではなく、
式のための衣装のようです。

社会主義時代には、村のおばあさんたちが
はるばるチェコスロヴァキアまで
ビーズの買い付けに行っていたと聞きます。