トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

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海と子どもたち

「海は空をうつしだす鏡なんだ。」
そう教えてくれたのは、
島へ向かう船の中で出会ったおじさん。

一日を通して移り変わる海の色を楽しみ、
水から離れようとしない子どもたち。
一度その魅力の虜になったら、
それなしにはいられない。
海の魅力。

限りなく透明な水に浮かび、
力の限り遊びつづける子どもたち。

kikaijima2011 228

水遊びに疲れたら、海岸沿いを探索しよう。
そこでは見たこともない生き物、植物が待っている。

kikaijima2011 151

ここは、まるで月面のよう。
喜界島はサンゴ礁でできているから、
この岩のようなものも実はサンゴなのだ。

kikaijima2011 153

「これ、パイナップル?」
海辺の低木になる大きな実は、アダンの実。
やっとのことで固い実を一つちぎると、
ポロポロと他の実も簡単に落ちていく。

kikaijima2011 286

その香りは、甘く刺激的で、
言うなれば熟したマンゴーのようなもの。
残念ながら、人は食する事ができない。

kikaijima2011 283

この果実を好物とするのは、陸ヤドカリ。
小さなものから10cm以上のものまでいるのだが、
何とも不思議な紫色をしている。
スギラビーチの入り口の浜辺を歩くと、
アダンの木の根元で無数の陸ヤドカリと出会う事ができる。

kikaijima2011 251

子どもたちのご両親は、
本格イタリアン・レストランを開いている。
出来たばかりの美味しいご馳走を、日の暮れゆくビーチで頂く。
それが最高のご馳走。

kikaijima2011 182

一瞬一瞬、色や形を変えながら
空のキャンバスは今まで見たこともない風景を描き出す。
海の向こうには、奄美大島が黒い影となって写っている。

kikaijima2011 289

喜界島の一日が、
ゆっくりと色鮮やかに沈んで消えていった。
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comments(0)|trackback(0)|その他|2011-08-28_15:14|page top

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