トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

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トランシルヴァニアの伝統刺繍「イーラーショシュ展」

毎日、毎日、
飽きもせず天から雨粒がふりそそぐ。
雨に濡れるたびに、色を変えてゆく花。
紫陽花は、ハンガリー語では「毬の花」という。
淡い緑がかった白い花が集まり、丸い形をしているからだろう。
それでも、色はつかない。

IMG_6387.jpg

しとしとと音を立てながら、地面を湿らせる雨の季節。
いかにも日本らしい、夏がやってくる前のこの空気が懐かしく、心地よい。
日に日に変わる、梅雨の音色にじっと耳を傾けている。

IMG_6390.jpg

やがてこの地に焦げ付くような太陽の季節がやってくる。
故郷の宮崎で、イーラーショシュの赤が花ひらく。

20140706_15.jpg

ヨーロッパの「森のかなた」、トランシルヴァニア地方に古くから受け継がれてきた

伝統刺繍、イーラーショシュ。

赤や青、黒、白の単色の糸がまるで組紐模様のように立体的に浮き上がります。

アンティークの品から現代の作品へと移り変わるイーラーショシュの魅力を

お伝えします。

テーブルクロス、枕カバー、ブラウスなど現地で収集した品々に、ショルダーバックや

クッションカバー、エプロン、ブックカバーなど新しい解釈を加えた作品を添えて

文化出版局「トランシルヴァニアの伝統刺繍イーラーショシュ」に掲載された作品を

選りすぐって展示いたします。



トランシルヴァニアの伝統刺繍「イーラーショシュ展」

日程:2014.7.6(日)-7.15(火)
※7/9(水)は店休日、ワークショップのみ開催します。
主催者は、9日のワークショップのみ在廊いたします。

場所:おおまえ布店+はなうた活版堂
お問い合わせ:0985-71-0356(おおまえ布店)

20140607-04.jpg

20140607-03.jpg

展示会の様子はFacebookのページでご覧いただけます。
トランシルヴァニアの伝統刺繍「イーラーショシュ展」

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comments(4)|trackback(0)|トランシルヴァニア食文化|2014-06-26_11:45|page top

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No title
お久しぶりです 日本へお帰りなのですね。 私は6月の初めからペナンに来ています。 ビーズの講習会には参加したかったのですが 早くに飛行機のチケットを買ってあったのであきらめました。御里帰りは何よりのことだと思います。どうぞ楽しんで下さいませ。我が家の娘たちは移動する実家を追いかけて ペナンにやってまいります。
Re: No title
上村さま、ご無沙汰しております。遠い国から、ブログをご覧いただいてありがとうございます!
世界を股にかけて生活をされている様子、いつも感心しております。

久しぶりの日本の夏、暑さにばてるか心配でしたが、
これまでは涼しく快適に過ごしています。
ビーズ刺繍はマレーシアも有名と伺っています。
いつか、また展示会や講習会などでお目にかかれる日を楽しみにしています。
どうぞ素敵な夏をお過ごしください。
そして、ご迷惑をかけたレース糸ですが、実家に在庫がございました。
またメールさせていただきます。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: 初めまして
鍵コメントさま、コメントをどうもありがとうございます。

小さなころから世界の衣装に興味をお持ちだったのですね。
刺繍の魅力、ほんとうに奥深いと思います。
来年は関西で展示をしたいと思っていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
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