トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

カテゴリー

FC2カウンター

カレンダー(月別)

09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

これまで書いた記事は・・・

全タイトルを表示

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Feed Me!

トランシルヴァニアへの扉  - Erdely kapuja-のRSSフィード

ブログ翻訳

森の彼方-トランシルヴァニアへの扉

トランシルヴァニアへ引っ越してから、
もうすぐで7年になろうとしている。

手探りで生活をはじめた1年目。
ジプシーを追いかけたり、
それまで封印していたフォークアートに再会したり、
さまざまなことに挑戦をはじめた2年目。
初めての展示会を試みた3年目。
ヨーロッパ生活に行き詰まり、
東洋に一人旅をしてみた4年目。
ほぼ同時進行で2冊の本を出版した5年目。

何気ない時間の集まりが、こうして記録されていくこと、
ブログは私の生活の一部のようになった。
またブログを通じてさまざまな人と出会い、再会することもできた。

トランシルヴァニアのライフスタイル、
そして手芸の情報を発信するブログ。
トランシルヴァニアの手仕事のショップと、
ヴィンテージファブリックのショップ。
4つのものがバラバラになりかけていた頃、救いの手が現れた。

今年の夏、宮﨑の展示会をさせていただいた、
おおまえ布店のオーナーさんにWebデザイナーであるご主人さまを紹介いただいた。
その展示のDMを製作していただいたことも、その時知った。
イーラーショシュのテーブルクロスの写真。
横長の写真をあえて縦に使って、
黒い背景の文字を加えてもらったそのシャープさと程よい重さが気に入っていた。

その時からホームページ作りがスタートした。
イメージ写真をいくつか選んで送り、
以前から構想していたセーケイの門と
トランシルヴァニアの写真を組み合わせることを伝えた。
それを元に出来上がった下絵を見て、驚いた。

モノクロのセーケイの門には鳥がとまり、
羊が群れるドボイ村の風景やイーラーショシュの図案描きのおばあさん、
教会を目指すパールタの少女などがコラージュのように組み合わされている。
まぎれもないプロの仕事にため息がもれる。

さらに動くアイコンやさまざまな工夫が添えられて、
HPは晴れて12月5日に公開された。

morino-kanata01.png

Transylvania(トランシルヴァニア)の名前の由来が
ラテン語で意味するもの、そのままをとって「森の彼方」とした。
東洋から遠いことはもちろん、
西洋からも、森のさらに向こうという名が付けられたこと。
トランシルヴァニアの特徴をよく表しているからだ。

こうした協力してくださる方々のためにも、
自分の仕事に責任をもって今後も活動をしていきたいと思う。

友情価格で、しかし仕事は最大級にしてくださった大前弘樹さんに、
そして奥さまの大前真奈美さんに感謝をいたします。

森の彼方-トランシルヴァニアへの扉

デザイナー大前弘樹さんのHP
SHIORI

また大前さんのブログでも、HP森の彼方を
ご紹介をしていただきました。
sheepeacefulrest

スポンサーサイト
comments(2)|trackback(0)|その他|2014-12-07_20:47|page top

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

非公開コメント

No title
ホームページを拝見しましたよ~。
さすがプロ、バラエティに富んでいて 見やすく美しいです。
8cm角にビーズのブローチは売り切れていますね~。
可愛くてステキですからね。
以前、暑いときに聖子さんから頂いた一枚が宝物になっています。 バッグに付けてみようか あれこれ考えながら 大事に引き出しにありますよ。

寒い季節になってます。 お元気でね。
Re: No title
霧のまちさん、ご覧くださってありがとうございます。
私も想像以上の素晴らしさに感激しました。
何かひとつ、区切りができてよかったです。

展示会ではじめてこのビーズブローチを展示した時は、
カティおばあちゃんが体調を崩していらしたのであれで最後になるかと思いました。
今は、他にももう一人おばあさんが手掛けてくださっていますが、
個性がはっきり分かれているのがまた面白いです。
あの時のブローチを大切にしてくださって、うれしいです。

ブログもこうして長く続けることができたのは、
霧のまちさんのように見てくださる方がいらっしゃるからです。
本当に感謝しています。

こちらもクリスマスが近づき、だんだんにぎやかになってきました。
日本列島も寒いようですが、どうぞお体にお気をつけてください。