トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

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「トランシルヴァニアの伝統刺しゅう イーラーシュシュ」講座

春から夏へ季節が移り変わるこの頃、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
トランシルヴァニアはくもり空に雨、肌寒い初夏の日々ですが、
緑は艶やかに色づき、太陽の光を待っています。

夏のお出かけにぴったりな
イーラーショシュのポシェットができました。

IMG_3408.jpg

チューリップとバラの花束の図案を中央にあしらい、
直線の多い、初心者向けのデザインです。
カロタセグ、下地方の村の教会の40年代のタペストリーの一部をアレンジしたもの。

IMG_3405.jpg

ショルダー紐には、トランシルヴァニアで社会主義時代に使われていた
アルコールランプの紐を使っています。
生成りに黒いミシンステッチの素朴な味わいがイーラーショシュにぴたりと合います。

IMG_3410.jpg

中布には、ひとりひとり違った出来上がりとなるように、
トランシルヴァニアで見つけたヴィンテージ布を使います。
今回、イーラーショシュG)キットに特別に
ポシェットのためのショルダー紐と裏布、中布を添えました。

IMG_3411.jpg


「トランシルヴァニアの伝統刺しゅう イーラーシュシュ」

日時:7/24(日)13:00~15:00
場所:NHKカルチャー梅田校

ルーマニア西部のトランシルヴァニア地方を代表する伝統刺しゅう、イーラーシュシュ。
古くから手仕事の文化が生活に根ざしているこの土地では、冬の女性の手仕事として、
生活の身近な品々から花嫁衣装まで刺しゅうが施されています。
東欧の文化に思いを馳せながら、チューリップとバラの花束のポシェットを作ります。

受講費:3,240円(非会員の方は3,888円)
教材費:3,024円

こちらでお申込みができます。
NHKカルチャーHP
logo.png


今日からNHKカルチャーのHPにて先行予約が始まりました。
トランシルヴァニアの話に花を咲かせて、イーラーショシュの基礎をおさえつつ、
夏のポシェットを作りませんか?

IMG_3400.jpg
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comments(2)|trackback(0)|イベント|2016-05-21_17:03|page top

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こんにちは。いつも拝見させて頂いております。記事を見ているトランシルヴァニアへ行きたくなります。今では一番行きたい所となりました。これからも投稿楽しみにしております。
Re: タイトルなし
czardasさま、はじめまして!
コメントをどうもありがとうございます。
この2ヶ月間、ずっと日本に滞在しており、
まだ子供たちが小さいのでなかなか記事を書く時間がありませんでした。
やっとこちらに帰り着きましたので、
またのんびりとではありますが、こちらの生活を書き綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。