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トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニアのフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

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トランシルヴァニアの伝統刺繍を訪ねる旅


この春と初夏の時期に
「トランシルヴァニアの伝統刺繍を訪ねる旅ツアー」を募集します。

IMG_7488.jpg

フォークロアの宝庫である、
カロタセグ地方とシク村で過ごす一週間。
シク村ではアウトライン刺繍を、
カロタセグではイーラーショシュ、ビーズ刺繍を
村のおばあさんたちに習います。

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IMG_7934.jpg

また村のお土産やさんや100年以上の歴史のあるカロタセグの朝市も訪れます。
民俗学者Kallos Zoltanの博物館を見学したり、
各地にある、清潔の部屋を訪ねることもできます。

IMG_5185.jpg

IMG_7808.jpg

column2 (2)

イースターの時期には、
カロタセグ、ナーダシュ地方の日曜日の礼拝を、
初夏の時期には、
カロタセグ、上地方の信仰告白式の礼拝を見に行きます。

IMG_7656.jpg

IMG_7534.jpg

極上の手仕事に見て、現地の素敵なおばあさんたちと触れ合い、
刺繍を体験することのできるツアー。
皆さまのご参加をお待ちしています。
(募集人数は5名さま以上で開催とします。)

IMG_7944_20200213213104d99.jpg

イースターを見る旅(初春のトランシルヴァニア)
4月9日(木)~15日(木)7泊6日 

信仰告白式を見る旅(初夏のトランシルヴァニア)
5月28日(木)~6月3日(木)7泊6日

ツアーの詳細、
お問い合わせはこちらまで

IMG_7487.jpg
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comments(2)|trackback(0)|イベント|2020-02-14_20:41|page top

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シク村
ご無沙汰してます。
夫婦で、先月から1か月間の沖縄滞在中で、毎日が暖かいので窓を開けたまま生活しています。
そして、久しぶりにブログを拝見して、かって旅行した懐かしいシク村に見入っています。

私の出掛けたのは、ルーマニア旅行に行った7~8年前の4月のイースターで、シク村の民族衣装はすごいとガイドブックに出ていたので行って見ました。
行くと村の教会で、若い男女が民族衣装の正装で、儀式を行っていました。
その衣装が、本当に素晴らしかったのを覚えています。

だけどこの村に、もう一つ忘れられない記憶が残りました。
それは前にも言ったと思いますが、車のタイヤが滑ってズルズルと側溝の溝にはまってしまい、自力では脱出できなくなり、村人のトラクターで引き上げてもらったからです。

30年間のヨーロッパレンタカーでも、ただ一度の事件でした。
路肩が溝に向って傾斜しているところに停車したのですが、停車状態は不安定で、ぬかるんだ道路をゆっくりゆっくり滑って行きました。
見えている私も、バックしてもタイヤが滑ってどうすることも出来ず、そしてハマってしまったのです。
幸いにも、車には傷も全く無くて、助かりました。

ルーマニアの田舎は本当に魅力的です。
60代の頃のあの時のような旅が、だんだん出来なくなると思うと、ボンヤリとあの時を思い出して、寂しく懐かしんでいます。

Re: シク村
Kiyaさま、ご無沙汰しております!
今もお元気でご旅行なさっていると聞き、うれしく思います。

シク村の衣装は本当に素晴らしいですよね。
衣装を作る現場も見たのですが、
昔から変わらずミシンを一切使わずにブラウスを縫っています。
私も念願のベッドを手に入れましたので
刺繍の枕カバーが途中までしか仕立てていなかったので、
手で縫い合わせているところです。

村人たちに助けてもらった思い出、
こういう体験でますます人のありがたさがわかりますよね。
私たちも家を持つとなると、
村人たちに半分シクの人たちのように受け入れて頂いているのを感じます。
ほかのルーマニアの村と比べると、
とても人の結束が強く、
だからこそ衣装にもこだわり続けるのでしょうね。

夏にはシク村で過ごす時間が多くなると思いますので、
いつか遊びにいらしてください。
長男も日本では中3ですが、こちらでは昨秋から
高校生になりました。
家族でお待ちしています。