トランシルヴァニアへの扉 - Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

::自己紹介::

谷崎 聖子

Author:谷崎 聖子
1978年宮﨑生まれ。
大阪外大、ハンガリー語学科卒業。
ブダペスト大学で民俗学を専攻。
ルーマニア、トランシルヴァニア地方のフォークロアに惹かれて、セーケイ地方に移住、結婚。
三人の子育て中。

伝統手芸研究家。
トランシルヴァニアの文化、手しごとを広める活動をしています。主な著書「トランシルヴァニアの伝統刺繍 イーラーショシュ」、「カロタセグのきらめく伝統刺繍」。

東欧雑貨ICIRI PICIRIFOLK ART Transylvaniaのオーナー。

詳しくは、森の彼方-トランシルヴァニアへの扉をご覧ください。

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手芸のおばあちゃんを訪ねて

こちらの記事は、日本ヴォーグ社の雑誌「ホーム スウィート クラフト
10月号に掲載される予定ですので、それまでは非公開といたします。
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Theme:ルーマニア
Genre:海外情報

comments(5)|trackback(0)|アート|2008-08-02_06:16|page top

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とっても素敵で貴重な物を見せていただいた気がします。
トルコ人の女性もいつも編み物や縫い物をしていて、
彼女たちの手から作り出される物に
私はただただ見とれているだけです。
しかし、若いトルコの女性はもうそんな習慣はあまり無いのだそうです。
織物もどんどん機械化されています。
自分を振り返っても和裁が出来るわけではなく
なんだかさびしい気がします。
素敵ですね[絵文字:v-290]
おばあちゃんのキッチン、とっても素敵ですね。
旦那の実家でもおばあちゃんが朝からレースをあんでいたのが印象的でした。一方、旦那のお母さんの世代では、できない人のほうが多いらしいです。
でも村にいけばこうして伝統がちゃんと受け継がれているんですね~。
ちなみにうちの旦那はトランシルヴァニアではなく、モルドバ地方なんですよ。
ゆむるたさん、トルコでも手仕事が廃れつつあるとのこと。本当に寂しいですね・・・。昔雑誌で見たトルコの貴族の衣装の、あのチューリップ模様が忘れられません。
フォークアートもどんなものか、とても興味があります。

私たち自身を考えてみても、和裁や日本刺しゅうができないなんて、寂しいですよね。

みくにゃんさん、ご主人様のお里はモルドヴァ地方ですか。私もバカウ周辺のチャーンゴーと呼ばれる人たちの村には行ったことがあります。
そこでは、刺しゅうや織物が見られましたよ。

地方によって差がありますよね。
こういう針仕事は女性のたしなみとして、本当に大切だと思います。ただ消費するばかりでなく、何かを生み出すことができるのですから。
 素敵な刺繍です。こういった伝統は直ぐに覚えて完璧に再現出来る物ではないだけに残念ですね。やはり生活に根ざして伝統を下にしているからこその美しさ。もっと多くの人がそれに気付いて粗末にしないでくれればと思います。
 今回ビザ更新帰国で「東欧の手作り」という本を買って来たのですが、そちらにも枕やシーツに赤一色で刺繍した嫁入り道具が乗っているのですが、本当に綺麗ですよね。
 渡しはこういった刺繍の本が欲しいのですが、村の本屋さんで売っているのは現代の物が多くて残念。
 語学が出来れば要件を伝えて取り寄せる事も出来るのでしょうけどね…。
越後屋さん、本当におっしゃる通りです。なぜか村の人の方が、古くから伝わるものの美しさにうといようで、粗末にされているようです・・・

「東欧の手作り」という本が出版されたのですか?私もチェックしてみます♪
東欧のフォークアートが、もっと知られるようになるといいですね。
シベリアの刺しゅうや織りもぜひ見てみたいです。